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2008/06/02

シートベルトと携帯電話

後部座席のシートベルト着用が法制化された。
高速道路を長時間走行中、後部座席で子供たちを野放しにしておく、なんてことができなくなるのである。

……んなもん、ウチの子供は18年前からキチンとシートベルトを着用してきたわい。
どんなに泣き叫ぼうが、ベビーシートやチャイルドシートにくくりつけて、何百キロも移動したものである。

子供の生命を守るためには、当然のことである。
後部座席から飛んでくる子供の体で、ワシが殺されないようにするためにも、当然のことである。

実際、クルマが大破して廃車になるような事故でも、シートベルトをしていたおかげで家族全員無事だった、という事例を聞いたことがある。

どんなに子供をしっかり抱いていようと、時速20キロ以上で衝突すれば、子供は飛んで行く。
これは科学的な事実であって、愛情とは無関係だ。

……ということで、子供に対する愛情があれば、シートベルト着用を家庭のルールとするのは、当然のことなのだと思う。

ちなみに、子供(3歳まで)がシートベルトをしたがらないときには、恐怖を味わわせれば良い。
駐車場内など安全なところで、子供を野放しにしておいて時速数キロで走り、急ブレーキを踏むのだ。
【注意】運転者以外にサポート役の大人が同乗して、怪我なく恐怖体験できるように留意のこと。

さて、ふと思ったのだが、「子供にシートベルトを強要できない親」と、「子供に携帯電話を安易に与えてしまう親」とには共通項があるのではないか。
子供の安全を考えれば、「我慢させる」ことが重要なのだが、それができないのではないか。

ちなみに、子供がネットで危ない目に遭わないようにするためには、やはり恐怖を味わわせれば良い。
親の目の届くところで、子供(小学校高学年~中学生)に自由にインターネットを使わせる。
遅かれ早かれゲーム攻略サイトなどを見に行って、スパイウェアあたりをもらう。
そこで、パソコンに「セキュリティ警告!」というように表示がされたら、大目玉を落とすのだ。
その上で、「安全なインターネットの使い方」を教えれば良い。
インターネットを安全に使うリテラシーが養えれば、携帯電話についても同様であることは容易に判るだろう。
【注意】Windowsのセキュリティパッチの適用やウイルス対策ソフトの導入、バックアップの作成など、充分な準備をしてから子供に触らせること。

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