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2008/02/29

京都へ行った

京都へ行った
京都へ行ったが、観光ではない。仕事である。
朝、三島から新幹線に乗って京都へ行き、今(19時ちょっと前)、帰りの新幹線に乗っている。
往路では、関ヶ原が真っ白なのに驚いたり(上の写真)、駅弁を食べたりしていたので、それほど遠いと思わなかった。
帰りは遠い。眠いし、暗いし、車内放送も低い声だし。若いころ、遠く旅して歩いたころの夜行列車のようだ。
しかし、眠い。

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2008/02/14

新宿へ行った

所用で新宿へ行った。先日横浜へ行ったとき(「横浜へ行った」参照)と同様、長い待ち時間があった。
横浜では、ずっと街中に居たら、人が多すぎて疲れたので、今度は対策を考えた。

まず、銀行へ行くなどの用事を済ませた後、映画を観た(科学的逍遙の「アース」参照)。
腹ペコで映画館から出て、向かった先は新宿御苑。
途中、コンビニエンスストアで握り飯とお茶を購入した。

というわけで、新宿御苑の森の中の陽だまりのベンチで昼飯を食い、『宇宙クリケット戦争』を少し読み、昼寝をした。
ときおり冷たい風が吹いたので、昼寝は10分ほどだったが。

森を抜けて日本庭園の鯉の期待を裏切り(池の端に立っただけなのに、期待して寄って来るほうが悪いと思うぞ)、芝生の広場でもう一度昼寝を試みた。
これは失敗だった。
広場の反対側の端で学生が演劇か何かの稽古なのだろう、激しくわざとらしい口論をしていたのだ。
ちょっとウトウトしただけで、休息をとるのはあきらめた。

おまけに、服に枯れた芝がいっぱい付いた。
芝が付くのは計算済みだったが、払った芝がまた静電気でズボンに付くのは計算外だった。

なんだかんだで新宿御苑で2時間ほど過ごし、千駄ヶ谷口から出て、高島屋タイムズスクエアの紀伊国屋書店に向かった。
本屋では専門書を買い、東急ハンズで子供への土産を買い、高島屋の地下でロールケーキを買った(ザックに入れて振り回しても壊れないからである)。

新宿御苑という半自然空間に滞在する時間を設けたお陰で(そういう時間を過ごせるような天候のお陰もあって)、都市空間の閉塞的ストレスに潰されずに済んだ。

この記事の教訓は何か?
そりゃあもう、「正気」を保つには半自然であれ、ある程度の広さの「空」と「木か草」と「土」が必要なのだ、ということだ。
ザックやフィールドジャケットやズボンに枯れた芝が付いているのを気にしないような人間にとっての「正気」ということだが。

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2008/02/10

横浜へ行った

所用で横浜へ行った。長い待ち時間があったので、昼飯を食べたり、本屋巡りをしたり。映画でも見ようかと思ったのだが、時間が合わず、諦めた。
東急ハンズの前で開店を待っていたら、会社のサーバにトラブルという連絡があった。携帯電話で対応していたら、電池が切れかかった。そこで慌ててビックカメラに緊急用充電機を買いに行った。
そんなことをしていたら、昼飯を摂るか映画を撮るか、じゃない、取るかという状態になったのだ。
日曜日なので、人が多くて疲れた。地方都市に住んでいて通勤は自家用車なので、普段はこんなに人を見ないのだ。

本屋巡りに疲れてちょっと休んでコーヒーでも、と思うがどのカフェも一杯で、店の外に順番待ちの列ができている。缶コーヒーでも買ってベンチで飲むか、と思って地下街から地上で出ると、自動販売機がない。
陽の当たるところを求めて適当に歩道橋に上がると、そこは高速道路の下のビル間の通路だったりする。

山も見えず、木立も見えず、空は狭く、目に入るのは人工物ばかり。
都会から離れて十余年。
水路にかかる歩道から高速道路を見上げ、自分が田舎びとになったことを痛感したのだった。

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2008/02/05

飛ぶ夢

飛ぶ夢を見た。

どういうわけか、ワシの見る「飛ぶ夢」は、どちらかというと「跳ぶ夢」ばかりだった。
つまり、飛ぶというより、地上すれすれを跳躍するというか滑空するというか、とにかく、空高く舞うわけではないのだ。

とくに山道を駆け下る夢は爽快で、一歩ごとに数十メートル進み、片足でトンと大地を蹴ってはまた草や岩をかすめて飛んで行く。
感覚的にものすごくリアルなのだが、それはスキー場のリフトから足元を見たときや、実際に山道を駆け下るときの実際の感覚の延長(誇張?)だからだろうか。

ところが昨夜は、「跳ぶ夢」ではなく「飛ぶ夢」を見た。
と言っても、ピーターパンやスーパーマンのように両手を広げたり伸ばしたりして舞い上がったのではない。
風船というか、ヨガボールくらいの大きさの気球にぶら下がって、風に乗ったのだった。
足元は岩場や疎林のある草原で、じつに気持ちが良かった。

それにしても、完全にファンタジーな夢ではなく、物理的な無理の小さい夢なのは、なぜだろう?

夢によく出てくる「光景」というか「アイテム」というか、決まったものがいくつかある。
あんまり書きたくないのだが、トイレである。

だいたいにおいて、あまりキレイではない。
壁もガラス張りだったりする。
水浸しのこともあった。
旅館の2階のトイレに入ったら、和式便器の下は1階の廊下だったこともあった。
歩くと揺れる、風が吹くと揺れる、床がベニヤ張りのような木の上のトイレもあった。

たいがい、小用を足そうとしてあきらめることが多い。
しかしときには、仕方なく用を足して目が覚めることもある。
もちろん、寝小便などしていないが、膀胱が満タンなので起き上がり、「現実の」トイレへ行くのだった。

こんなふうに夢の話をあまり書くと、深層心理の分析をされそうで、怖いなぁ。

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2008/02/03

掃除機を買った

夜中のWebサービス停止時間帯にドメインの構成変更をしたら、ドメインのアクセス権が変になってしまって、その対応に追われた。
深夜勤務に続けて残業の日々だったので、このブログも本家サイトも更新ができなかった。
(まだ不調な機能があるので予断はできないのだが)昨日の午後と今日は、なんとか休みをとれた。

昨日、コジマへ掃除機を買いに行った。
一昨日、長年使っていた東芝のサイクロン掃除機が壊れたからだ。
壊れたというか、壊したというか……カミさんがゴミを出そうとしたら、フタのヒンジの部分が欠けたのだ。
まぁ、経年劣化していたのだろう、多分。

評判のダイソンを買おうか、という話も出て、いろいろ調べてみた。
購入者の評価は、次のようなものだ。

【良い】
吸引力が強い(衰えない)。
排気がきれい。
ゴミがよく取れる(アレルギー対策になる)。
カッコイイ(男性の意見)。
アタッチメントが便利(男性の意見)

【悪い】
高い。
大きい(置き場所をとる)。
重い(ホースとヘッドが)。
疲れる(女性の意見)。
動作音が大きい。

……Webの口コミやレビューだけでは判らないので、実際に店頭で見てみることにした。

カミさんがダイソンのハンドル部分を持ってみて、まず一言。
「重いわね」
確かに、モーターヘッドはでかくて重いし、ホースも太い。ハンドル部分はごつくてレーザー砲のようだ(レーザー砲を見たことはないが)。
ダイソンの購入決定者に男性が多く、女性が批判的な理由がよく判った。
とにかく、女性が振り回すには大きくて重いのである。

動作音は店頭だからよく判らなかったが、極端に大きい感じはしなかった。

ホースを本体に巻き付けてコンパクトに収納できる、というものの、店頭に並ぶほかの日本製の掃除機と比べると、かなりかさばる。
本体の大きさというより、ホースや付属品がでかいのだ。

「日本の家庭で使うようにはできていないわねぇ。階段を持って上がって、一段ずつ掃除するのも無理よねぇ」
というわけで、ダイソンの購入は見送った。

結局、買ったのはシャープのPower CYCLONE EC-AX1-Pである。
より音の静かな上位機種もあったが、持ち運びが楽そうな機種にした。

今回壊れた東芝の掃除機が使いやすかったので、また東芝にしようかと思ったら、東芝のサイクロン掃除機は「より脆弱」な感じになっていたのだ。
カミさんと二人して展示品のフタを開けてフィルター廻りなどを見ているもんだから、店員が寄って来て言った。
「機構的には、東芝よりもシャープがオススメです。フィルターが東芝は垂直ですが、シャープは水平に付いています。だから、『自動クリーニング』でフィルターのホコリが落ちやすいのは、重力を利用するシャープのほうです。」

そこでシャープの掃除機をバラしてみると、掃除しやすそうだし、より頑丈そうである。
頑丈さと排気のキレイさではダイソンに負けそうだが、値段と収納性では買っている、と判断したのだった。

今日、ムスメどもが掃除機を試してみたところ、
「重い(ヘッドが)」
「吸い過ぎ(マットなどがくっついてしまう)」
「勝手にヘッドが進むので、壁にぶつかる」
というような感想であった。

カミさんとワシは使っていないのでノーコメント。
今後使い込んだら、詳細なレビューを書く……ことはないような気がする。
文句がなかったら、書かないような気がするなぁ。

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