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2006/09/28

火山の話

体調が悪くて山歩きをしたくてもできないので、本でも読むか……。
……ということで、『日本沈没』よりも時間的スケールの点で無理がない災害小説(ディザスターSF)として、何かで紹介されていた『死都日本』について調べてみた。

……単行本かぁ。
文庫本になったら読もうかなぁ。

それはさておき、Webで調べているうちに、
静岡大学教育学部総合科学教室 小山真人研究室
を見つけた。
一般向けの解説などが充実している。

科学的逍遙」の常用リンク集に加えておこうかなぁ。

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2006/09/22

モズ初鳴

モズ初鳴

今朝、久々にこんの散歩に付き合った。土曜の夜から体調を崩していたのだ。
モズの声を聞いたり、ヒガンバナを見たり。
写真は、春にレンゲ畑だったところである。

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2006/09/05

折角なんでメモに使おう

こっちの日誌の更新は終了するつもりだったが、折角「存在する」のだから、メモとして利用することにした。
会社からだと、mshi.no.coocan.jp への投稿ができないのだ。
個人サイトへのPOSTがWebフィルターにブロックされてしまうのである。

さて、最近玄関先のコニファー(ゴールドクレストなどの針葉樹)の葉が下のほうから枯れ上がってきて、惨めな状態になってきた。
なんとか対策をしなければ、と思ってWebで調べてみると、まぁ、いろいろな原因が考えられること。

土質。水はけが悪いとダメ。
虫害。コガネムシなどの幼虫が根を食害している可能性。
気候。日本の高温多湿の気候は、そもそもコニファーには過酷。
寿命。ゴールドクレストなどは、1.5メートルほどで枯れても仕方がない。

……全部該当するじゃん。

おまけに、こういうのもあった。

イヌのオシッコ。

……こんと、その友達のせいか?

う~ん。コンポストで作った堆肥と腐葉土を客土するくらいで、様子を見るかなぁ。

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本/砂漠の惑星
スタニスワフ・レム
飯田規和訳
ハヤカワ文庫SF

以前から読もうと思ってはいたが、なかなか手にとるヒマがなかった。
今回、大きな活字の新装版になったので読んでみることにした。
老眼になってきたので、細かい字の文庫本は読めないのだ。

さて、原題を日本語訳にすると『無敵』だそうだ。
本書に登場する宇宙戦艦の名前でもあり、本書のテーマも表している。

レムが『ソラリスの陽のもとに』など多くの作品に描いているテーマは、「異星の知性は理解できるものかどうか」ということだ。
『砂の惑星』では、そのテーマに関連して、「異星の知性と戦って勝てるものなのかどうか」を描いている。

(以下、ネタバレ注意)

1964年の作品であるから、惑星探査の方法や兵器についての記述には、やや古さを感じるが、読み進めるうちに気にならなくなる。
異星の機械知性も、自己増殖する小さなユニットが集合して、大きな脅威となるあたりも、その後のSF(ナノテクノロジーものなど)で詳しく扱われていることもあって、目新しさはない。
むしろレムらしいのは、そのような脅威に対する人間の姿勢の描き方にあるように思う。
人間存在の小ささに悩む、人間らしい人間、というところだ。

1964年といえば、ワシは小学1年生である。
そのせいか、本書に登場するガジェットの数々を、アオシマとかイマイのプラモデルのような姿で思い描いてしまうのだ。
宇宙戦艦である光子ロケット、万能車(タイヤがあったりGEMだったり)、ロボット戦車、円盤型の飛行機……。
……なんか懐かしいのであった。

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