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2006/03/19

雹(ひょう)が降った

腹巻こんちゃん昨日は撮らなかったので載せられなかった、腹巻こんちゃん。
まるでオヤジである(ワシの、つまりオヤジの腹巻しているのだから当然?)。
ごんと呼ばれるにふさわしいいでたち……のうえに、毛並みに沿って後ろへとずれて行って可哀想だ。
……ということで、小さくて着られない子供のTシャツを加工して、カミさんがウェアを作成中……という写真である。
カメラにトラブルがあったのでウェアの完成写真はここには載せられないが、今度は割烹着を着たおかぁさんになってしまった。

さて、今日の昼過ぎは穏やかな陽気だったが、夕方になって雲が出て、雹が降ってきた。
雹は、強い上昇気流を伴う雲の中で、雪や氷や水の小さな粒が、互いにくっつきながら落ちてきては、また上に飛ばされて、またくっつきながら落ちてきて……と繰り返して成長してできた大きな氷の粒である。
今日沼津に降った雹は直径5ミリから8ミリほどの大きさであった。
ちなみに、直径5ミリに満たない氷の粒は、霰(あられ)という。

能天気な高校生である上のムスメは、友達と映画を見に行った帰り、自転車で走行中に雹に襲われ、「イテテ」と言いながら帰ってきたそうである。
同様に友達と映画を見に行った下のムスメは、クルマで迎えに来てくれとヘルプの電話をしてきた。
その友達を送り届けながらの帰り道、虹のカケラを見た。
局地的な寒冷前線に伴う積乱雲から降る雹と短時間の降雨、そしてその後の晴れ間から射す夕日でできた虹。
……まるで夏のような気象の変化だったが、寒冷前線通過後の空気は冷たかった。

その冷たい空気の中、夕食後に散歩に出た。
こんにリードを引かれている下のムスメと見上げた西の空には、冬の大三角形。
公園の照明に照らされたサクラの枝先の芽もふくらみ、「さらば冬の星座」という感じの夜だった。

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