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2005/02/11

庭に木を植える

午前中、床屋に行ったら順番待ちの客が二人居たので、こりゃあ中に入っても1時間は待つなぁ、と思い、近所の公園の散歩に切り替えた。
雲が多く、風は冷たいが晴れ間の日の光は暖かいという、2月らしい天気だった。
「光の春」という言葉が思い出される。
散歩中、気を付けて見ていると、やはりウメが咲いている。
ツバキも咲いているし、ユキヤナギもほころび始めている。

……ということで、【科学的逍遙】の「生物季節」を更新。

結局、公園の散歩を終えて床屋の前を通ったら、順番待ちの客が三人になっていたので、あきらめて夕方に出直すことにした。

午後、花の苗と、庭の端っこに植える低木を探しに園芸屋さんに行った。
花の苗は、新年度に備えてのもので、小学1年生に対する牽制のための鉢植え用だ。
近所に小学校があるため、下校時に庭に侵入しにくくするためのものだ。

低木は庭の縁に植えて、風除けにしようというものだが、常緑はイヤなので、ユキヤナギとかレンギョウとかその手のモノを探したのだが、みつからない。
探しているうちに、別のモノを見つけてしまった。
株立ち(というか、寄せ植え?)のヒメシャラだ。
前々からヒメシャラが欲しいと思っていたので、買ってしまった。
高さ180cm超だったが、やはり庭に植えたカツラを運んだときの経験があったので、難なく助手席に積み込んだ。
家に帰り着く直前、公園の池の上をミサゴが舞っているのを見た。

さて、木を植えるにはワザがあって、根回りがスッポリ入るくらいの穴を掘ったら、バケツいっぱいの水を用意する。
穴に木の根を突っ込んだら、土を入れて、枝の向きなどを整える。
ここで、土がダポダポになるくらい、水を加える。
土の表面に水が浮くまで加えたら、木の根元にさらに土をかけて、踏み固める。
これで根がしっかり固定されるのだ。

さてさて、よく庭木に使われるヒメシャラだが、じつは、高さ15メートルから20メートルにもなる高木なのである。
以前、愛鷹山で見かけたヒメシャラの話を【科学的逍遙】に書いた
そこの写真をみてわかるとおり、山では、こんなふうになってしまうのだ。

う~む。
カツラもそうだが、庭の高木が巨大になり過ぎないように、コントロールしてやらないと駄目だなぁ。

追記:書き忘れていたが、公園ではヒカンザクラが開花していた。

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