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2004/11/22

野生動物を観察する

昨日は夜明け前に見た星空があまりにすごかったので、ガラにもない妙な文章を書いてしまった。
説明も抜きで……。

栃木県の足尾山地へニホンカモシカの観察に行ったのだった。
例年、木の葉の落ちるこの季節に、一定区域内のニホンカモシカの直接観察・生息頭数カウントをやっているのだ。

もう四半世紀もやっていて、観察する側もガタが来ている。
定点観察ポイントに到着するまでに、息は上がり、足は上がらない。
定点観察ポイントでは、ふと気付くと数分間記憶がない。

それはさておき、ニホンカモシカは遠くに1頭しか見えず、居たのはニホンジカとニホンザルばかり。
「3叉4尖(さんさよんせん)」と呼ばれる立派な角を持つオスジカと目が合ったくらいが今回最大のトピックかな。
サルにもガンを飛ばされたけど、まぁ、毎回のことだし。
野生動物と目が合うと、どっちが観察しているのか判らなくなることがある。

観察範囲をくまなく探したのだけれど、ツキノワグマはいなかった。
クマと目を合わせたいとは思わないから、まぁ、良かったと言えば良かったかな。

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