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2004/06/06

「まぼろしの滝」を見に行った

小6のムスメと愛鷹山の「つるべ落としの滝」を見に行った。
家からクルマで30分、水神社の手前の駐車場にクルマを駐めた。
そこからの~んびり歩いて1時間半、落差20メートルの「つるべ落としの滝」は、雨の少ない時期には消えてしまう「まぼろしの滝」だ。

入梅直前の晴れの日、新緑の山を歩くのは楽しかった。
ウグイスやホトトギス、オオルリ、ミソサザイなど、たくさんの鳥のさえずりも聞いた。
風も心地よく、水は冷たく、おいしかった。

「まぼろしの滝」を見るのは三度目だが、そこからさらに登ったことは一度しかない。
そのときは尾根筋へ出たものの、日没前に下山するため、すぐに引き返した。
位牌岳まで行けるらしいので、いずれ歩いてみたいと思っている。
家から見える山すべてに登る、という密かな野望を持っているのだ。

山から下りたとき、林道を少し歩かねばならないのが、ちょっとタルイ。
それでも、空を見上げたり、じつにさまざまな「緑」に染まった山の斜面を眺めたり、ノウサギを見たり、キイチゴを食べたり、それなりの楽しみはある。
近所の山に楽しいことがたくさんあると、わざわざ遠出して山に登るのが面倒になる。
「家から見える山すべてに登る」という野望の「最大の敵」はそんなところかも知れないと思った。

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